受賞作品年間作品部門
特別賞ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
作品概要
| タイトル | ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー |
|---|---|
| 公開日 | 2026/04/24 日本公開 |
| 価格 | - |
| プラットフォーム | - |
| 制作 | イルミネーション / 任天堂株式会社 |
| 発売元 | - |
| 開発元 | - |
| URL | https://mario-movie.jp/ |
| コピーライト表記 | © 2026 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved. |
特別賞 選考理由
2007年に発売されたゲームソフト『スーパーマリオギャラクシー』の世界観を基にしたアニメーション映画。
2023年に公開され全世界で13億ドル以上の興行収入を記録した前作「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」に続いて大ヒットを記録。
映画単体での収入はもとより、ゲームを起点としたIP展開により、これまでゲームをプレイすることのなかった層に対してゲームに触れるきっかけを作り、新たなファン層を獲得した点、日本発の人気コンテンツとして世界的に高い評価を得た点が、選考委員会で評価されての受賞となりました。
この作品について
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は2026年4月より全世界で公開しました。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年公開)に続く、「スーパーマリオ」のアニメーション映画です。イルミネーション創業者で代表のクリス・メレダンドリと、任天堂代表取締役フェローの宮本茂が共同でプロデューサーを務めました。前作に続き監督はアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本はマシュー・フォーゲル、音楽はブライアン・タイラーが担当しています。興行収入は全世界で10億ドル以上を記録。ビデオゲーム由来の映画における歴代第2位を達成し、前作に並んでトップ2を独占しました。本作ではキノコ王国に平和を取り戻したマリオとルイージが新たに仲間に加わったヨッシーと共に、銀河の運命の鍵を握るロゼッタとピーチの秘密に迫る大冒険を繰り広げます。
制作者のコメント
この度はこのような栄えある賞を授与いただき、誠にありがとうございます。その年の優れたゲームに贈られる「日本ゲーム大賞」において、映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が特別賞をいただけることは大変光栄です。
2作目となりますが今作もイルミネーションのマリオ愛に溢れる制作スタッフの皆さんとアイデアを出しあい、共同プロデューサーのクリス・メレダンドリさんの主導で形にできたことは非常に貴重な経験となりました。監督のアーロン・ホーヴァスさん、マイケル・ジェレニックさん、脚本のマシュー・フォーゲルさん、音楽のブライアン・タイラーさんをはじめ、この作品を生み出してくださったすべてのチームのメンバーに感謝いたします。
また、日本国内で公開された『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の脚本は、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』と同様に、単なる翻訳ではなく日本語版としてヨーロッパ企画の上田誠さんの手によってこだわって書き直されています。日本でも多くのお客さまに大きなスクリーンでのマリオたちの宇宙を舞台にした冒険をご覧いただけたことを大変うれしく思います。前作以上にたくさんのキャラクターが登場しているので、皆さまのマリオやゲームの思い出を振り返りながらご覧いただけたら幸いです。
スーパーマリオブラザーズ40周年という記念の年にこの映画を公開することができ、40年前にマリオが生まれたこの日本で、このような賞をいただけたことをスタッフ一同、大変光栄に思います。誠にありがとうございます。
任天堂株式会社 代表取締役フェロー 宮本茂