審査会レポート「アマチュア部門」
激戦を勝ち抜いた11作品の受賞が決定!
日本ゲーム大賞アマチュア部門審査会レポート
2014年7月下旬に、日本ゲーム大賞アマチュア部門 審査会が行われました。
ゲーム業界誌編集者、クリエイターがプロの視点で315作品を審査。
1次、2次、最終と厳しい審査を経て「大賞」「優秀賞」「佳作」「個人賞」を受賞する11作品が選出されました。
ゲーム業界誌編集者、クリエイターがプロの視点で315作品を審査。
1次、2次、最終と厳しい審査を経て「大賞」「優秀賞」「佳作」「個人賞」を受賞する11作品が選出されました。
1次審査 全315作品のVTR審査 ~76作品が2次審査へ~
第1次審査は、応募のあった全315作品をVTR審査。
審査員である業界誌編集者、クリエイターの皆さんはグループに分かれて、応募者から送られたVTRを視聴。
各審査員からの推薦で、翌日の2次審査へ進む76作品が決定しました。
審査員である業界誌編集者、クリエイターの皆さんはグループに分かれて、応募者から送られたVTRを視聴。
各審査員からの推薦で、翌日の2次審査へ進む76作品が決定しました。
2次審査 76作品を試遊審査 ~17作品が最終審査へ~
1次審査を通過した76作品を試遊審査。
業界誌編集者、クリエイターの皆さんに、実際にゲームを試遊していただき、採点していただきました。
採点結果を集計し、集計結果と各審査員からの推薦に基づき、最終審査に進む17作品を決定しました。
業界誌編集者、クリエイターの皆さんに、実際にゲームを試遊していただき、採点していただきました。
採点結果を集計し、集計結果と各審査員からの推薦に基づき、最終審査に進む17作品を決定しました。
最終審査に残った17作品を試遊審査 ~受賞11作品が決定~
1次、2次の厳しい審査を勝ち抜き、最終審査に残った17作品を試遊審査。
業界誌編集長、クリエイターの皆さん全員に、全17作品を試遊していただき、プロの視点から採点。
採点結果にもとづき、審査員の皆さんで審議を行い、応募総数315作品の中から選ばれた栄えある11作品の受賞が決定いたしました。
業界誌編集長、クリエイターの皆さん全員に、全17作品を試遊していただき、プロの視点から採点。
採点結果にもとづき、審査員の皆さんで審議を行い、応募総数315作品の中から選ばれた栄えある11作品の受賞が決定いたしました。
アマチュア部門 最終審査 審査員 (50音順 敬称省略)
<クリエイター>
<業界誌編集長>
佐々木 悠 | :(株)ディー・エヌ・エー |
髙塚 新吾 | :(株)コナミデジタルエンタテインメント |
寺田 貴治 | :(株)セガ |
時田 貴司 | :(株)スクウェア・エニックス |
屋島 新平 | : グリー(株) |
世取山 宏秋 | :(株)バンダイナムコスタジオ |
<業界誌編集長>
千木良 章 | :(株)KADOKAWA アスキー・メディアワークス |
林 克彦 | :(株)KADOKAWA エンターブレイン |