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受賞作品「アマチュア部門」
佳作 はにかむ
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作品概要
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タイトル | はにかむ |
---|---|
プラットフォーム | スマートフォン/タブレット |
学校名 | 名古屋工学院専門学校 |
受賞者名 | はちのこプロジェクト |
佳作 選考理由
手触りはタワーディフェンスやリアルタイムストラテジーに近い。
蜂の特性を生かした役割分担が設定されているため
なじみやすく、ボス戦までの起伏はそれほど多くないがほどよい忙しさでプレイできた。
メリハリがもっとつけば、さらに熱中度、満足度が高くなりそう。
株式会社KADOKAWA
林 克彦
蜂の特性を生かした役割分担が設定されているため
なじみやすく、ボス戦までの起伏はそれほど多くないがほどよい忙しさでプレイできた。
メリハリがもっとつけば、さらに熱中度、満足度が高くなりそう。
株式会社KADOKAWA
林 克彦
この作品について
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外敵を倒しながらゴールを目指す作品。
巣を運ぶ「運び蜂」、蜜を集める「蜜蜂」、敵と戦う「戦い蜂」を操作。
集めた蜜をエネルギーに、3種の蜂をバランス良く育成・強化して
難敵を倒して進むと、その奥にはさらなる強敵が・・・
群れのアルゴリズムであるボイド理論を用い
縦横無尽に動き回る蜂の群れをリアルに表現した作品です。
ゲーム制作者のコメント
このたびはこのような賞を頂き、誠にありがとうございます。
受賞作品の欄に自分たちの作品名を見つけた時は、何かの間違いかと思いましたが、
授賞式を終え、トロフィーを手にすると、ようやく受賞の実感を持つことができ、喜びを強く感じました。
設定した開発期間が2ヶ月程度でしたが、企画の段階でアイデアの混乱を繰り返えし、
実質的には1ヶ月程度の開発期間しかなく、順調な作品制作ではありませんでした。
そんな中でも、完成できたのは、メンバー間の協力を大切にしたことと
時にあった先生の助言にあったと思います。
そんな作品だからこそ、受賞を知った時の驚きが大きく
そして、受賞後の喜びはそれをはるかに超えるものでありました。
このチームで、作品を作ることができて、本当に良かったと思いました。
日本ゲーム大賞を通じて、「はにかむ」が多くの方々の目に触れることができたことも嬉しく、感謝しております。
本当にありがとうございました。
受賞作品の欄に自分たちの作品名を見つけた時は、何かの間違いかと思いましたが、
授賞式を終え、トロフィーを手にすると、ようやく受賞の実感を持つことができ、喜びを強く感じました。
設定した開発期間が2ヶ月程度でしたが、企画の段階でアイデアの混乱を繰り返えし、
実質的には1ヶ月程度の開発期間しかなく、順調な作品制作ではありませんでした。
そんな中でも、完成できたのは、メンバー間の協力を大切にしたことと
時にあった先生の助言にあったと思います。
そんな作品だからこそ、受賞を知った時の驚きが大きく
そして、受賞後の喜びはそれをはるかに超えるものでありました。
このチームで、作品を作ることができて、本当に良かったと思いました。
日本ゲーム大賞を通じて、「はにかむ」が多くの方々の目に触れることができたことも嬉しく、感謝しております。
本当にありがとうございました。