一言お喜びの声をお聞かせください。
ありがとうございます。本来であれば一番の功労者である開発の方々に、 ここに 居ていただきたかったのですが。代わりにマーケティングを担当して おります僕がまいりました。非常に恐縮な気がしております。 僕の立場から するとソフトを何本売るかということが目的ではあるんですが、 先ほど伊集院さんがおっしゃったようにこうした受賞の新規タイトルが認知 され、評価され、盛り上がっていくことで、ゲーム業界全体が活性化されると 考えておりますので、この賞を受賞したことは非常にうれしいです。