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日本ゲーム大賞
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発表授賞式

「年間作品部門」の大賞には、
『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』
『ファイナルファンタジー XII』の2作品が決定。

「インディーズ部門」の大賞は、
九州大学大学院システム情報科学府 Jolly9制作の『5秒間のカッパ』が選出。

「フューチャー部門」の受賞作品には11作品が選出。

ストリーミング映像は下記をクリックし、ご覧ください。
「年間作品部門・インディーズ部門」発表授賞式
「フューチャー部門」受賞作品紹介映像
<ご注意>
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去る2006年9月22日(金)、「東京ゲームショウ2006」、イベントステージにおいて『日本ゲーム大賞2006』の「年間作品部門」と「インディーズ部門」の発表授賞式が開催されました。 『年間作品部門』では、大賞2作品をはじめ、優秀賞11作品、ベストセールス賞、グローバル賞日本作品部門・海外作品部門が各1作品、特別賞2作品の各賞が選出されました。 また、未だ製品化されていないオリジナルの作品を対象とする「インディーズ部門」では、大賞1作品、優秀賞3作品が表彰されました。

さらに、2006年9月24日(日)に開催された「フューチャー部門」の発表授賞式では、 「東京ゲームショウ2006」で発表・展示された約650タイトルの中から一般投票で287作品が選出。「日本ゲーム大賞」選考委員会により、今後が期待される作品として、11作品が受賞作品に選出されました。

《 式 次 第 》

ー2006年9月22日(金)開催ー
主催者代表ご挨拶
  社団法人コンピュータエンターテインメント協会 会長 和田 洋一
「インディーズ部門」
「年間作品部門」
講評
  選考委員会委員長 養老 孟司 氏
『日本ゲーム大賞2006』の今後の展開
懇親会

ー2006年9月24日(日)開催ー
「フューチャー部門」
ご挨拶
  日本ゲーム大賞 実行委員長 辻本 春弘

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