過去へのタイムスリップ、新モード『妖怪ウォッチバスターズ』などの新要素が満載。

新妖怪が潜む町の中を自由に冒険し、多彩なクエストに挑戦する楽しさ、
そして、ローカルプレイやネットを使用しての友達同士でのバトルや妖怪交換に
多くの子供たちから「面白い、楽しい」と、熱狂的な支持が寄せられての受賞となりました。

対象期間中の最多販売本数を記録しての受賞となりました。

2014年7月10日の発売以来、今年8月末までの累計販売本数は324万本となっております。

「町も、バトルも、妖怪も、すべてがパワーアップ！」

主人公の暮らす町はもちろん、人気の妖怪たちに加えて、
新しい妖怪も登場し、前作からすべてがパワーアップした本作。

「妖怪ウォッチ」を使いながら、
ますます広がる冒険の舞台を遊びつくしましょう。

■遊び要素が増えて、探索の楽しさが倍増。
町の中では、壁をのぼったり、自転車レースをしたり…
楽しめる遊びがさらに増えました。
まるで本物の町を冒険しているような感覚で、物語を進めることができます。

■みんなと遊ぶともっと楽しい。
近くの友達とのローカルプレイはもちろん、
インターネットを使って遠くの友達ともバトルや交換が可能になりました。

さらに、1人1人が妖怪になって鬼と戦う新モードのアクションゲーム
『妖怪ウォッチバスターズ』が登場。
それぞれの妖怪の特徴をうまく活かして巨大な鬼に立ち向かいましょう。

このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます！

本作は、『妖怪ウォッチ』ブームの真っただ中に発売されました。
そのため、大きなプレッシャーを感じると同時に、
たくさんの子供たちに遊んでもらえるというワクワク感もありました。

子どもたちが『妖怪ウォッチ』という遊び場で自由に遊べるよう、
1作目以上に、新たな要素や遊びをふんだんに盛り込んでいます。
『妖怪ウォッチ』が目指していた完成形とも言える作品となりましたので
多くのユーザーに評価していただけたことが、大変うれしいです。

これからも『妖怪ウォッチ』シリーズは、
様々な挑戦を続けていきますので今後の展開にもご期待ください。

妖怪ウォッチ2 元祖／本家
プロデューサー
日野 晃博