作品概要
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タイトル コール オブ デューティ
ブラックオプスII発売日 【字幕版】2012年11月22日
【吹き替え版】2012年12月20日価格 7,980円(税込価格) プラット
フォームPlayStation®3 / Xbox 360®
Wii U /Windows®販売元 株式会社スクウェア・エニックス 発売元 株式会社スクウェア・エニックス 開発元 Activision / Treyarch URL http://www.extremeedges.jp/
callofduty/blackops2/コピーライト
表記© 2012 Activision Publishing, Inc.
Activision and Call of Duty are registered
trademarks and Black Ops is a trademark of Activision Publishing, Inc.
All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.
グローバル賞選考理由
戦場の圧倒的な臨場感を再現したリアリティ溢れるグラフィックとサウンド、
そして、秀逸なストーリー展開で、
海外市場においてユーザーからの圧倒的な支持を集めた点が、
評価されての受賞となりました。
そして、秀逸なストーリー展開で、
海外市場においてユーザーからの圧倒的な支持を集めた点が、
評価されての受賞となりました。
この作品について
ベトナム戦争、ケネディ暗殺など史実の裏に隠された
ミッションに参加した、アメリカ中央情報局の元工作員
アレックス・メイソンの戦いを描いた
『コール オブ デューティ ブラックオプス』。
ギネスワールドレコーズが選ぶ「最も素晴らしい
ゲームエンディングTop50」の1位に輝き、世界中が
熱狂した『ブラックオプス』の続編です。
主なゲームの舞台となる2025年では新たな冷戦が
起きており、世界各地の紛争では、現代よりも強化された
兵器、ドローンなどが使用されるようになっています。
また、1980年代の冷戦時も描かれ、2つの時代を
プレイすることになります。
1980年代の主人公は、前作でも主人公だった
アレックス・メイソン。また、2025年は彼の息子である
デイビッド・メイソンが主人公となります。
そして両方の時代で登場するある人物が、
物語のキーとなります。
そして本作では、プレイヤーの選択によって
物語が変化し、同じミッションでも結果が変わるという、
『CoD』シリーズ初の試みを体験できます。
ゲーム制作者のコメント
この度は「グローバル賞」という素晴らしい賞を頂き誠にありがとうございました。
今回も「コール オブ デューティ」を無事発売できたことを、弊社スタッフ一同
大変喜ばしく感じております。
「コール オブ デューティ」シリーズは2つの開発スタジオで製作されており、
「ブラックオプス」シリーズはTreyarch社の作品になります。
前作の「ブラックオプス」でも一昨年グローバル賞を頂いたので、
シリーズ通しての受賞はTreyarch社、そして海外のパブリッシャーである
Activision社も大変喜んでおります。
また毎年新しいユーザー様が「コール オブ デューティ」を
手に取り遊んで下さる事で、日本での「コール オブ デューティ」のユーザー数が
劇的に増加しております。
それによりActivision社も日本という地域の重要性をここ数年より深く理解しております。
皆様から頂いた「声」を参考に、これからも日本のユーザーの皆様の為に
出来ることを模索し、Activision社と共により良いサービスを提供出来る様
邁進して参りますので、引き続き宜しくお願い致します。
スクウェア・エニックス
EXTREME EDGESシリーズ
プロデューサー/ローカライゼーションディレクター 塩見 卓也
今回も「コール オブ デューティ」を無事発売できたことを、弊社スタッフ一同
大変喜ばしく感じております。
「コール オブ デューティ」シリーズは2つの開発スタジオで製作されており、
「ブラックオプス」シリーズはTreyarch社の作品になります。
前作の「ブラックオプス」でも一昨年グローバル賞を頂いたので、
シリーズ通しての受賞はTreyarch社、そして海外のパブリッシャーである
Activision社も大変喜んでおります。
また毎年新しいユーザー様が「コール オブ デューティ」を
手に取り遊んで下さる事で、日本での「コール オブ デューティ」のユーザー数が
劇的に増加しております。
それによりActivision社も日本という地域の重要性をここ数年より深く理解しております。
皆様から頂いた「声」を参考に、これからも日本のユーザーの皆様の為に
出来ることを模索し、Activision社と共により良いサービスを提供出来る様
邁進して参りますので、引き続き宜しくお願い致します。
スクウェア・エニックス
EXTREME EDGESシリーズ
プロデューサー/ローカライゼーションディレクター 塩見 卓也