![発表授賞式「年間作品部門」](../../img/cnt_main_img_09.png)
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作品概要
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タイトル deep down 発売日 未定 価格 未定 プラット
フォームPlayStation®4 販売元 株式会社カプコン 発売元 株式会社カプコン 開発元 株式会社カプコン URL http://www.d-down.jp/ コピーライト
表記©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
受賞選考理由
Free to Playシステムを採用、次世代のプレイスタイルを予感させる期待作として多くの来場者からの支持を集めた点が評価されての受賞となりました。
この作品について
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![](img/06_04.jpg)
考古学調査プロジェクトへ迎えられた。
彼らは、物に触れることでその物の記憶をリーディングする事が出来る。
都市の謎を明らかにするべく、
記憶の世界へ飛ぶレイブンズ。
そこで目にしたのは、見たことの無い異形の者。
あるはずが無いとされた技術。
そして“メメント”。
メメントには崩壊する都市の記憶
――怒り、喜び、憎しみ――
人々の鮮烈な感情が宿っていた。
メメントが語るストーリー。
オンラインで他のプレイヤーと交わされるストーリー。
記憶を読み取るRPG(リーディングRPG)。
ゲーム制作者のコメント
今回、東京ゲームショウ2013の出展に関しては正直なところ”よく間に合ったなぁ”というのが
感想です(笑)。
特に『deep down』は「オンラインゲーム」という形で打ち出させていただいており、
本体発売近くの早いタイミングでオンラインに全面的に対応したものを出すという、
かなり大変なことに挑戦しようとしています。
皆さまからの投票で日本ゲーム大賞フューチャー部門受賞というのは大きな励みに
なるものとして非常に嬉しく思います。
これからリリースに向けて、頑張り続けたいと思いますのでご声援をお願いいたします。
エグゼクティブプロデューサー 小野 義徳
感想です(笑)。
特に『deep down』は「オンラインゲーム」という形で打ち出させていただいており、
本体発売近くの早いタイミングでオンラインに全面的に対応したものを出すという、
かなり大変なことに挑戦しようとしています。
皆さまからの投票で日本ゲーム大賞フューチャー部門受賞というのは大きな励みに
なるものとして非常に嬉しく思います。
これからリリースに向けて、頑張り続けたいと思いますのでご声援をお願いいたします。
エグゼクティブプロデューサー 小野 義徳