受賞者: |
このような形で、チームのみんなで苦労して作ってきた作品が受賞できて、非常にうれしく思っています。 |
司会者: |
何かヒントみたいなものはあったんですか? その「ぷに」っとした…。 |
受賞者: |
そうですね。タッチペンでやれることっていうのは非常に多いんですけれど、結局、それでものをいじったりするのが楽しくて、それが直感的にできてゲームにできれば楽しくなるんじゃないかっていう、いろいろな考えのもとに作りました。 |
司会者: |
やっぱり「ぷにっと感」にこだわりました? |
受賞者: |
そうですね。 |
司会者: |
一番こだわった点、難しかった点などは? |
受賞者: |
やっぱり、タッチペンでボールを扱う感覚なんですけれども、最初の段階では今と全然違った操作でやって、すごいストレスがたまったりしてたんですけど、それを改良して何とか今のかたちで直感的に操作できるようにしました。 |
司会者: |
操作が難しすぎず、直感でどれだけ楽しめるか、そのすべてのバランスが上手くまとまっていました。、おめでとうございました。 |