作 品 概 要 |
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タ イ ト ル |
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バーンアウト3:テイクダウン |
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発 売 日 |
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2004年10月14日 |
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価 格 |
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7,140円(税込) |
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プラットフォーム |
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PlayStation 2 |
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販 売 元 |
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エレクトロニック・アーツ株式会社 |
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発 売 元 |
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エレクトロニック・アーツ株式会社 |
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開 発 元 |
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エレクトロニック・アーツ株式会社 |
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U R L |
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http://www.japan.ea.com |
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コピーライト表記 |
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© 2004 Electronic Arts Inc. All rights
reserved. All trademarks are the property
of their respective owners. |
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選 考 理 由 |
ストイックなタイムアタック、ドライビングテクニックに陥りがちなレースゲームの中において、遊びのコンセプトを大きく、明確に変化させた作品。
操作性やスピード感、クラッシュ表現が気持ちよく、また、それらを実現する高い技術力が、選考委員会で評価されました。
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この作品について |
『バーンアウト3:テイクダウン』は、海外で危険と無謀なドライビングでスリルとスピードを体感する公道レースゲームとして人気を集めた『バーンアウト・シリーズの』の最新作です。
今作では、よりハデになったクラッシュシーンを中心に、『バーンアウト』のコンセプトであるハイリスク・ハイリターン・レーシングをエンターティンメントとし最大限に表現しています。レースゲームとしての新しい楽しみ方を提案していると自負いたします。
特に、ライバルとの戦いのハイライトは『テイクダウン』です。ライバルとの熾烈な争いの末、クラッシュさせた時の爽快感はクラッシュという概念があまり無いレースゲームにおいて特別なものといえます。
ブーストメーターに関しても、テイクダウンや自車のクラッシュの状況によって最大値が変動します。より、駆け引きなどの要素が盛り込まれ攻略の要素を深めています。
また、コース、車種、レースモードの増加、オンライン対戦機能を搭載しており前作をはるかにしのぐスケールに仕上がりました。
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ゲーム制作者のコメント |
『バーンアウト2』からゲームとしてのエンターティンメント性を大きく進化させることに全力をあげました。
今までの『公道で突っ走る』というコンセプトから、『公道で戦う』というコンセプトに変更しました。アグレッシブにドライブするとそれだけブーストメーターが増加し、速く走れるようになるというのがコア・コンセプトです。
最もエキサイティングな要素は、自分の車をあたかも『武器』にみたてて、ライバル車に追突したりし『テイクダウン』することです。テイクダウンとは、相手をやっつけることです。他のゲームに無いこの要素が『バーンアウト・シリーズ』に新しいゲームプレイを提供しました。
ブーストを奪い合うという駆け引き、テイクダウンやクラッシュでブーストゲージが変動するといった要素が、単にクラッシュがイベントではなくレースに勝つという手段として重要な要素になっています。
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