発表授賞式年間作品部門

日本ゲーム大賞2019「年間作品部門」では、去る4月8日から7月19日までの間、インターネットとはがきによる一般投票を実施いたしました。
その後、日本ゲーム大賞選考委員会による最終審査を経て、各賞を決定いたしました。

優秀賞

優秀賞は年間を代表するにふさわしい優れた作品に贈られる賞です。今回は11作品が選出。各受賞者にはトロフィーが贈呈されました。

プレゼンター
日本ゲーム大賞 選考委員代表
株式会社Gzブレイン 週刊ファミ通 編集人・編集長 林 克彦
株式会社集英社 Vジャンプ 編集長 伊能 昭夫
株式会社KADOKAWA 電撃ゲームメディア 総編集長 豊島 秀介

優秀賞

メギド72

株式会社ディー・エヌ・エー

プロデューサー
宮前 公彦 氏

制作プロデュース
福島 孝 氏
(メディア・ビジョン株式会社)

宮前氏

『メギド72』のプロデューサーを務めましたディー・エヌ・エーの宮前と申します。
本日はこのような場に立つことができ、そしてこのような賞をいただけたことを、この業界で働く者として大変光栄に、そして大変嬉しく思います。

開発スタッフと何度もいろいろと協議しながら作ってきたその努力が報われた気持ちでいっぱいです。良い作品を作れば必ず報われる、と思ってやってきましたけれども、この結果は私たちにとっては想定を超える結果で、大変驚きに満ちております。これからも良い作品を作っていきたいと思っています。

この作品をこのような賞を受賞するまでに引き上げていただいたのは、プレイヤーの皆様だと思っています。

いつも遊んでいただいているプレイヤーの皆様が応援してくれる、それが我々の励みであり、チャレンジするモチベーションになっています。これからも皆様の期待に応えられるように運営していきますので、引き続きよろしくお願いします。

福島氏

メディア・ビジョンの福島と申します。
『メギド72』では、開発部門の担当プロデュースをしております。このような素晴らしい賞をいただけたことを、光栄に思います。
応援していただきましたユーザーの皆様、本当にありがとうございます。

開発スタッフには、受賞したことを私から直接伝えましたが、とても喜んでおりました。これからの開発の励みにもなると思います。

『メギド72』というタイトルは、配信開始からずっとユーザーの皆様に育てていただいて、ここまで来ることができたと思っています。この優秀賞はユーザーの皆様と一緒にいただけた賞だと思っています。

これからも皆様に楽しんでいただける『メギド72』を、ディー・エヌ・エーさんと力を合わせて開発してまいりたいと思いますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。

優秀賞

Detroit: Become Human

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

(左)ディレクター
David Cage 氏
(Quantic Dream)

(右)エグゼクティブプロデューサー
Guillaume de
Fondaumiere 氏
(Quantic Dream)

 

シニアプロデューサー
石立 大介 氏

シニアローカライズスペシャリスト
谷口 新菜 氏

David Cage氏

ディレクターと脚本を担当しましたQuantic DreamのDavid Cageと申します。
この度は、このような素晴らしい賞をいただくことができ、心から感謝申し上げます。
特にファンの皆様に感謝を申し上げたいと思います。

日本のファンの皆様は、ずっと私たちのゲームを応援してくださいました。
先ほど、桜井さんが発表された「ゲームデザイナーズ大賞」を、10年前にこの壇上で受賞したことを今でも覚えています。その10年後、私たちの最高傑作と思っているこの作品で、この優秀賞をいただけたのは、本当に嬉しく思います。皆様、どうもありがとうございました。

そして開発チームのみんなにも感謝したいと思います。本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思っていますし、こうして受賞できたのも、彼らの頑張りのおかげです。本当にありがとうと、この日本から海を越えて彼らに伝えたいと思います。

また、この作品を日本のプレイヤーの皆様に伝えていただいた、日本のローカライズチームの皆様にも感謝したいと思いますし、素晴らしい宣伝を担当したソニー・インタラクティブエンタテインメントの皆様にも感謝したいです。本当にありがとうございました。

谷口氏

ソニー・インタラクティブエンタテインメントで本作『Detroit: Become Human』のローカライズを担当しました谷口新菜です。

開発を担当されたQuantic Dreamさんとは、私も『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』という作品から十何年、ずっと一緒に作品を作り続けていますので、今回こうして優秀賞を受賞することができ、本当に嬉しく思います。皆様、どうもありがとうございました。

優秀賞

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

任天堂株式会社

ディレクター
桜井 政博 氏
(有限会社ソラ)

桜井氏

本日、すでにいくつかの賞をいただきましたが、こうして優秀賞をいただくことができ、本当にありがたく思います。

この作品をプレイするユーザーさんの対戦シーンをいろいろなところで見てきました。
eスポーツに近い大会もそうですし、ごくごく一般的な家庭で、子どもたちがワーワー言いながら遊ぶシーンも見ることができました。それらを見るたびに、本当にこの作品を作ってよかったと思っています。

やはりゲームは遊んでもらってなんぼですから、いろいろなところで対戦が繰り広げられて、遊ばれている皆様の少しの潤いになれば、それは何より嬉しいことです。

本日はありがとうございました。

優秀賞

JUDGE EYES:死神の遺言

株式会社セガゲームス

総合監督
名越 稔洋 氏

名越氏

セガゲームスの名越です。
『龍が如く』シリーズの総合監督をやらせていただいていますが、『龍が如く』というIP以外で賞をいただけるのは、格別に嬉しいものがあります。

『龍が如く』シリーズにはいろんな魅力がありますけれど、この作品も同じような魅力を持っています。15年近く前になりますが、その頃は、まだゲームの中身はおろか、コマーシャルにもあまりタレントさんなどは出演されていませんでした。その中で我々はメジャーなコンテンツとゲームが、カルチャーとしてのつながりが持てるよう、積極的にずっとアプローチしてまいりました。いずれは時代が変わると。

今、気が付くと、ゲームのコマーシャルも、タレントさんを使っていないCMのほうが逆に少ない時代になったと感じます。それはそれで、我々のやってきたことは正しかったと、自負しております。

そしてこれから先も、キャスティング、楽曲やタイアップなど、いろんな期待をされていく中で、受けてくれそうな人にお願いするのではなくて、「こんな人が出るわけがないよね」とか、「この人が出てくれたらみんな驚くし、ゲームにまた新しい期待をしてくれるよね」というような声に応えたいという想いと、そこに生まれるプレッシャーも感じながら、頑張っていきたいと思います。

この作品に例えるなら「木村拓哉さんとかが出たら面白いよね」と、冗談では言いそうですが、その冗談を本当に実現してしまえるぐらいの挑戦をもっとしていかないといけないと思っています。これからも「そんな人が」みたいなことを積み上げながら、いろんなことをやっていきたいと思っています。

もちろんゲーム本編が面白いかどうかが一番大事ですが、そういうチャレンジをまた一生懸命にやっていきたいと改めて思っています。ありがとうございました。

優秀賞

Marvel’s Spider-Man

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

シニアプロデューサー
石立 大介 氏

シニアローカライズスペシャリスト
谷口 新菜 氏

アソシエイトローカライズスペシャリスト
大島 陸 氏

石立氏

ソニー・インタラクティブエンタテインメントWorld Wide Studios Japan Studioの石立と申します。

本来であれば、開発を担当していただいたInsomniac Gamesのスタッフに来ていただきたかったのですが、残念ながら都合がつかず、代わって出席させていただいております。Insomniac Gamesのスタッフからのメッセージをいただいていますので、ご紹介させていただきます。

まずこの作品の誕生には、MarvelとInsomniac、そしてソニー・インタラクティブエンタテインメントの緊密で、かつ友好的なパートナーシップがありました。
そのおかげで私たちのお気に入りのヒーローを、このような素晴らしい形で皆様に紹介させていただき、さらにそれが皆様に受け入れられて、このような素晴らしい賞をいただけるということは、本当に望外の喜びです。どうもありがとうございました。

というメッセージをいただきました。

谷口氏

「あの有名なスパイダーマン」の作品を担当することになった際、かなりのプレッシャーを感じ、ローカライズをしながら、毎日がすごく不安でした。

私自身はアクションが非常に苦手なのですが、実際に開発中のゲームをプレイして、そんな私でも非常に楽しめましたし、そして実際に発売された後に、多くの皆様に応援していただき、楽しんでいただけたことを何よりも嬉しく思います。本日は本当にありがとうございました。

大島氏

本作にアソシエイトローカライズスペシャリストとして関わらせていただいた大島と申します。

誰もが知るスパイダーマンというキャラクターを、いかに日本のユーザーの皆様に最高の形でお届けできるかということを、チーム全員で試行錯誤しながら制作しました。

制作時の苦労は、発売後にいただいたユーザー様からの数々の素晴らしいコメントで、全部吹き飛びました。2018年9月の発売ですが、それから毎日、ユーザーの皆様から幸せを分けていただいているような思いです。この作品に携われたことを大変光栄に思っております。ありがとうございました。

優秀賞

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

株式会社スクウェア・エニックス

プロデューサー
藤本 則義 氏

ディレクター
新納 一哉 氏

藤本氏

『ドラゴンクエストビルダーズ2』プロデューサーの藤本です。
ユーザー投票をベースに選ばれる本賞を受賞いただけたことは、本当に格別な思いでいっぱいです。

ゲームデザイナーの堀井さんをはじめ、隣にいるディレクターの新納さん、弊社のスタッフの皆様、開発を担当していただいたコーエーテクモゲームスの皆様が本当に日夜、必死に面白いものを作ろうと、作っては全て壊しを繰り返すなか、プロデューサーとしてはいつ完成するのかと、ドキドキした日々を過ごしていました。こうした試行錯誤を経て、本当に面白いものができたと思っております。

こうして出来上がった作品に対するユーザーの皆様からの評価、投票していただいた結果として、この優秀賞をいただけたことを、本当に嬉しく思っております。

『ビルダーズ2』は、前作からストーリーもモノづくりの要素も、格段にパワーアップしましたが、発売後もさらに良くしていこうと、ユーザーの皆様と対話しながら、一緒になって、次々と改良し、パワーアップし続けることができました。

これもひとえにユーザーの皆様がこの作品を応援し、プレイし続けていただいたおかげだと思っております。心より感謝いたします。ありがとうございます。

新納氏

『ドラゴンクエストビルダーズ2』ディレクターの新納と申します。
この度は本当にありがとうございます。

ユーザーの皆様が長く遊んでくださるなか、「ここは直してほしい」、「ここはもっと遊びたい」などというご意見をたくさんいただきました。こうした声にお応えするために、会社に対してはわがままを言いつつも、アップデートする機会をたくさんいただきました。

私の中ですごく特徴的だったのが、Twitterなどで私たちのことを「運営さん」と呼ぶユーザーの方が多かったことです。今回のゲームは当然、課金制ではなく売り切りのゲームですし、長く遊んでいただくタイプのゲームではないのですが、「運営さん」と呼ばれると、例えば、自分のつくったお店にお客さんを呼び込んで、もっといいお店にして、もっといい料理を出して喜んでもらいたい、というような気持ちがすごく湧き上がってきました。

そうした気持ちは、開発のコーエーテクモゲームスの皆様も同じで「もっとこうしたらどうですか」という意見がたくさん出てきて、それが非常に面白かったです。

長い時間とコストをかけて作ったゲームですから、1本のゲームを大事にして長く続けるというのは、お客様にとっても我々にとっても良いことなのかなと気づき、私個人の体験としても、ちょっと革命的な出来事でした。

今回この優秀賞をいただくにあたり、投票いただいた際のコメントもたくさん読ませていただきました。投票してくださった皆様、本当にありがとうございました。

優秀賞

KINGDOM HEARTS III

株式会社スクウェア・エニックス

ブランドマネージャー
橋本 真司 氏

エグゼクティブプロデューサー
間 一朗 氏

橋本氏

『KINGDOM HEARTS III』のエグゼクティブプロデューサー、このシリーズのブランドマネジャーを担当しております橋本でございます。
本日は貴重な賞をいただきまして、本当にありがとうございます。

この作品は、東京の開発スタッフ、そしてメインで担当の大阪のスタッフが全身全霊で作り上げた作品でございます。

思い起こすと、私自身1作目からこの作品に携わっており、もう20年の歳月が過ぎました。そして、御年61歳でまだ現場を担当している状況でございます。こうして優秀賞をいただけたことを、一つの区切りとしまして、今後は、若手に徐々にバトンを渡していきたいと思っております。

ブランドマネジャーとしては、全世界の皆様にこのシリーズを引き続き楽しんでいただけるよう、取り組んでいきたいと思っております。

間氏

2019年4月からエグゼクティブプロデューサーに就任しました間と申します。
このタイトルは発売が2019年1月ですので、私は『KINGDOM HEARTS III』には、セールスや開発という点においても、実は全く関わっておりません。

しかしながら、本日この会場でいただいた拍手や、ユーザーの皆様からいただいた投票コメントは、今後、しっかりとこのシリーズに対して返していく形でお応えしようと思っております。

この度は本当にありがとうございました。これからもぜひよろしくお願いします。

優秀賞

BIOHAZARD RE:2

株式会社カプコン

プロデューサー
神田 剛 氏

神田氏

本作『BIOHAZARD RE:2』でプロデューサーを務めました神田と申します。
投票いただいたユーザーの皆様、本当にありがとうございます。

本日は残念ながら登壇がかなわなかったもう一人のプロデューサーの平林と、門井、安保の両ディレクター、そして開発チーム一同、加えてこの作品をグローバル展開で販売するために尽力してくれたカプコンの全スタッフを代表しまして、厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

この作品はご存じのとおり、原作が存在する作品になっています。
そして原作を楽しんだユーザーの皆様からリメイクを期待する声をたくさんいただいておりました。そうした多くの声に対し、新たなゲーム体験の1ページを刻んでいただくにはどうすれば良いのか、何を残して、どのような形でこの作品を皆様にお届けすれば良いのかということを非常に悩みながら制作いたしました。

結果、全世界の皆様から「単なるリメイクではない」「これは新作だ」というコメントもいただき、楽しんでいただけたことを、本当にありがたく思っております。

とにかく怖いゾンビというのが基本コンセプトであり、怖すぎてトラウマになっていないかなと少し心配したりもするのですが、実際にそういったお言葉もいただき、そしてこの賞もいただくことができ、本当に感謝しております。

これからも我々は『BIOHAZARD』をはじめ、心に残る素晴らしいゲーム体験を全世界の皆様にお届けしたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

優秀賞

エーペックスレジェンズ

エレクトロニック・アーツ

プロジェクトリーダー
ドリュー・マコイ 氏

ドリュー・マコイ氏(ビデオレター)

みなさんこんにちは。
本作のプロジェクトリーダーを務めましたリスポーンエンターテインメントの
ドリュー・マコイです。リスポーンエンターテインメントのチームを代表して、まずは皆様に感謝申し上げます。

「エーペックスレジェンズ」に対して、このように高い評価いただいたことを非常に光栄に感じております。

この作品の開発目標は、我々が長年培ってきたFPSマルチプレイヤーゲーム制作の経験をバトルロイヤルのジャンルに持ち込むことでした。ただし、これまで誰も見たこともプレイしたこともないようなゲームとしてです。

この試みが上手くいくかどうかは分からなかったのですが、ユーザーの皆様からいただいたサポートと称賛は非常に驚くべきものとなりました。特に日本のプレイヤーの皆様からは本当に多大なサポートをいただき、感謝の念に堪えません。

「エーペックスレジェンズ」の開発を通して、我々には克服しなければいけない多くの課題とハードルがありました。しかしその努力も、この度の受賞で報われたと強く感じています。「エーペックスレジェンズ」を楽しんでいただき、本当にありがとうございます。

そして、今後も素晴らしいコンテンツをゲーム内でお見せするのがとても楽しみです。
それでは、アリーナで会いましょう。

優秀賞

Devil May Cry 5

株式会社カプコン

プロデューサー
Matthew Walker 氏

シニアプロデューサー
岡部 眞輝 氏

Matthew Walker氏

カプコンの第一開発のプロデューサーMatthew Walker(マシュー・ウォーカー)と申します。ファンの皆様のおかげで、「Devil May Cry」 と本シリーズを手掛けてきた伊津野英昭が戻ってまいりました。

伊津野は、現在次のタイトルの制作に携わっており、残念ながら本日は欠席とさせていただいております。伊津野を含めた開発チームの全員、そしてプロジェクトメンバーである映像班やプロモーション、契約を担当した全てのスタッフを代表して、この優秀賞を受賞させていただきます。本当にありがとうございました。

岡部氏

プロデューサーの岡部です。この受賞を本当に嬉しく思っております。
投票いただいたユーザーの皆様、本当にありがとうございます。

今、マット(Matt)からお話しさせていただきましたが、ディレクターの伊津野は、もう既に新しいチャレンジを始めております。そちらのほうも是非、楽しみにしていただければと思います。

話は変わりますが、本日はなぜかマットが「Devil May Cry」ではなく、違うゲームのTシャツを着ています。これはフューチャー部門を狙っている作品で、この東京ゲームショウの会場で展示されておりますので、ぜひカプコンブースに遊びに来ていただければと思います。
ユーザーの皆様、本当にありがとうございます。今後も引き続き、新しいチャレンジをしていきたいと思っております。

優秀賞

SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE

株式会社フロム・ソフトウェア

開発ディレクター
濱谷 和宏 氏

濱谷氏

開発チームで現場のディレクターを務めました濱谷です。この度はこのような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。開発チームを代表して、お礼を申し上げます。

『SEKIRO』というタイトルは、ここ最近、フロム・ソフトウェアが制作してきたゲームとは少し異なった、新しいチャレンジをしたタイトルになっています。刀の弾き合いを中心とした、剣戟(けんげき)戦闘といったバトルのデザインの部分もそうですし、和風の世界観であったり、あと、フロム・ソフトウェアの作品の中では珍しいのですが、固有の主人公がいて、その主人公を巡るドラマをストーリーテリングしていくあたりも、本作は新しいチャレンジだったと思っています。

そういった新たなチャレンジをユーザーの皆様に楽しんでいただけたことは、弊社の開発チームとしても、共同開発をしていただいたアクティビジョンのチームとしても、とても喜ばしいことだと思っています。

そして、新規のIPである『SEKIRO』をこういった賞をいただけけるほど育てていただいたユーザーの皆様に、何よりも感謝しています。なかなか直接、声に出してお伝えできる機会がないので、もう一度、言いたいと思います。本当にありがとういございました。

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