日本ゲーム大賞「フューチャー部門」は、東京ゲームショウ2010に出展された全タイトルより
ご来場いただきました皆様からの投票で選出された全作品の中から、
「日本ゲーム大賞」選考委員会(委員長:養老孟司氏/東京大学名誉教授)により、
10作品が今後が期待される作品として選出されました。

VANQUISH(ヴァンキッシュ) / 株式会社セガ

受賞者 私が作るタイトルは、賞というものにあまり縁が無いので非常にうれしいです。
今回、フューチャー部門の受賞を頂いたきっかけに、色んな面でバックアップして頂き、
非常に助けていただいたSEGAさんに感謝したいと思います。それと、今回紆余曲折あった
私のディレクションの中でここまでのゲームにしてくれたチームのスタッフみなさん一同に
本当に感謝したいと思います。
 
ハイテンションでハイスピードという名に恥じない、気持ち良さがずっと続く最高に面白いゲームに
仕上がっておりますので、発売日を心待ちにして頂ければと思います。ありがとうございました。

ディレクター
三上 真司 氏
(株式会社Tango)


プロデューサー
稲葉 敦志 氏
(プラチナゲームズ株式会社)


アイドルマスター2/ 株式会社バンダイナムコゲームス

受賞者 今回はこのような賞を取れると思っていなかったので、本当に
うれしく思っております。
 
アイドルマスターというタイトルは手作り感が強いタイトルで、
たくさんのファンの方々やスタッフのメンバーも含めて、皆さまと
我々の全員で作っていったタイトルだったと思います。
東京ゲームショウの出展の仕方等に至っても、地道にやっていき、
今回もそういう風にやってきて、プロモーションのスタッフにもご苦労を
おかけしたりしましたが、本当にがんばってくれました。ですので、
ファンの方々やスタッフ、その皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございます。

プロデューサー
坂上 陽三 氏


ディレクター
加藤 正隆 氏


ディレクター
石原 章弘 氏


プロデューサー
大村 純 氏


El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON / Ignition Entertainment Ltd.

受賞者 このような賞を頂きましてありがとうございます。
正直このような賞を頂けるとは思っていなかったので、非常にうれしいです。
 
このプロジェクトが始まってから実は4年ほどの月日が経ちました。
始まった時は、事務所もなく、僕と社長と二人で、世界のフラグシップタイトルを作ろうという、
その掛け声だけでここまでやってきました。
それを支えてくれたUTVのCEOであるロニーの温かい目線には、僕はいつも感謝しています。
 
今、制作は佳境を迎えており、スタッフ全員で非常に頑張っております。
この賞に見合うような、良いゲームにしたいと思いますのでよろしくお願いいします。

ディレクター
竹安 佐和記 氏


グランツーリスモ5 / 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント

受賞者 このような賞を頂きましてありがとうございました。
まず、ご投票頂いたユーザーの皆さん含め謝りたいのは、グランツーリスモ4が出てから、
6年という月日が経過しつつあり、本当に長い間お待たせしてしまったことを、
この場を借りて謝りたいと思います。
 
そういった状況にも関わらず、このような賞を頂いたということで、改めて皆さんの期待の大きさを
感じました。発売が迫っておりまして、その期待を裏切らないような作品を是非届けたいと思い
ますので、どうぞ楽しみにお待ちいただければと思います。ありがとうございました。

牧 祖弐 氏
(株式会社ポリフォニー・
デジタル)


DanceEvolution / 株式会社コナミデジタルエンタテインメント

受賞者 このような賞をもらえるのは、夢のまた夢と思っておりましたので、まずは1票を入れて頂いた
お客様に最大の感謝をしたいと思います。そしてKinectタイトルをチャレンジさせていただいた
コナミの方々、そして僕の戦友である制作チームの方々にも感謝したいと思います。
本当にどうもありがとうございました。
 
コナミは、音楽ゲームを約10年ぐらい前に世の中に投下し、beatmaniaをはじめ、
DanceDanceRevolutionというタイトルなど皆さんご存知かと思うんですけれども、その当時、
色々と皆様に楽しんで頂きました。
時を隔て10年、我々は新しいタイトルをなかなか作れず、世界では音楽ゲームが大変盛んになって
いるということで、私としては世界で勝負できる音楽ゲームを作りたいという一心で
このDanceEvolutionを作った次第です。本当にありがとうございました。

プロデューサー
前田 尚紀 氏


ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー / 株式会社スクウェア・エニックス

受賞者 前作のディシディア ファイナルファンタジーに引き続き、
今作もフューチャー部門を受賞させて頂くことが出来て、本当にありがたく思っております。
 
この作品自体は、まだ、発表されて1週間しか経っていない中での受賞なので、
本当にファイナルファンタジーを愛して下さるファンのみなさんの温かい応援であったり、
また、ここまで一緒に作ってきたスタッフの頑張りのおかげだと思っております。
 
今回続編として、ただキャラクターが増えただけの作品というわけではなく、バトルシステムを含め
様々な部分を完全一新しております。今後も様々な情報を順次発信していきますので、是非期待して
楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。

ディレクター
高橋 光則 氏


ニノ国 漆黒の魔導士 / 株式会社レベルファイブ

受賞者 フューチャー部門を受賞いただきまして、本当にうれしいです。
ただ、フューチャー部門を2度受賞するというのは、開発が遅れているという証でもあります。
もう間もなく発売となっておりますので、しっかりと作りこんで発売したいと思っております。
 
このタイトルに関しては、いつも聞かれる質問で、「どういう経緯でスタジオジブリと共同制作
することになったのか」という質問があり、インタビュー毎にどうなんでしょうという形で色んな回答を
しているのですが、一つは運の良さが高かったなと言うしかないと本当に思っております。
ただ、作品の方は、様々なチャレンジをしておりまして、スタジオジブリのアニメーションで彩られた
世界観というだけではなく、本を使ったゲームとして、今まで感じたことのない、本当に楽しく、
物語の主人公になった気分で魔法の本をめくりながら色んな調べ物をして物語が進んで行くという、
全くの新感覚ゲームとなっております。
 
本を使ったゲームとして、初めての試みでもあるのでどういった反応を皆様からいただけるのか
ちょっと不安でもありますが、是非少しでも多くの方に、本を開いて遊んで頂ければ幸いです。
この作品は12月9日に発売となっております。
本当に面白い作品になっておりますので、是非ご期待下さい。

企画・シナリオ・総監督
日野 晃博 氏


広報部 シニアマネージャー
丸屋 教子 氏


ファイナルファンタジーXIV / 株式会社スクウェア・エニックス

受賞者 発売が近々に控えておりまして、クリエイターの代理として、私がお邪魔しております。
今回、ファイナルファンタジーXIVにご投票頂きましてありがとうございます。
 
ファイナルファンタジーXIに続きまして、MMORPGの最新作としてファイナルファンタジーXIVの発売
となります。全世界のユーザーの皆様、大変お待たせ致しました。前作同様、様々な冒険や街の
営みを楽しんでいただいたり、そこに友情・努力・恋愛等、様々な人生のシチュエーションを用意して
おります。この圧倒的で広大な世界、そしてビジュアルの奥深さを体験いただければと思います。
是非ご期待下さい。

専務執行役員
橋本 真司 氏


モンスターハンターポータブル 3rd / 株式会社カプコン

受賞者 年末発売に向けて、開発の方も佳境に入っておりまして、本当は私もこの会場に来ようか迷った
くらいだったんですけれども、このような賞を頂いたり、実際にゲームをやっていただいている
ユーザーの姿を拝見し、本当に来て良かったなと思っております。
 
作品自体は、仕上げに向けて頑張っているところですが、これから12月1日の発売に向けて、
逆にこの東京ゲームショウがスタートという気持ちも持っておりました。
そのタイミングでこのような素晴らしい賞を頂いたことに、とても感謝しております。
 
今作は、前作の2nd Gの発売から2年半以上経って発売することになり、かなり長い期間ユーザーの
皆様にはお待たせしてしまっております。その分、十分期待に応えるような内容にしています
ので、是非、今しばらくお待ちいただければと思います。ありがとうございました。

プロデューサー
辻本 良三 氏


ディレクター
一瀬 泰範 氏


龍が如く OF THE END / 株式会社セガ

受賞者 フューチャー部門を受賞いただきましてありがとうございます。
シリーズ自体はフューチャー部門の受賞は、今回で4年連続、5回目の受賞となり、
先日も「年間作品部門」で優秀賞を5年連続で受賞することができました。
 
今回の「龍が如く OF THE END」は、本当に世界観もぶっ飛んでいますし、相当間違った方向に
行っているのではないかという批判もありながら、でもこういう形できちんと評価をいただいたという
事は、これから先、最後まで開発を進める上で、本当にとても励みになります。受賞の連絡を
いただいた時は、久しぶりに涙が出ました。
それぐらいプレッシャーもありましたし、ここを起点にさらにこの作品の未来をどうしていくかという
ところも含め、この「龍が如く」を一生懸命絞りきって考えた結果の作品ですので自信はあります。
 
本当にうれしいです。ありがとうございました。

総合監督
名越 稔洋 氏