 |
独特の映像技術などで演出しながらコミックを再現した斬新な映像表現、派手で豪快なゲーム演出などで多くのユーザーからの投票を集めた点が、選考委員会で評価されました。
|
|
|
|
|
忍者として考えられるアクションの全てを詰め込んだ、なんでもアリの超爽快３Ｄ立体忍者アクションゲーム、それがこのナルティメットヒーローだ！！
走れ！飛べ！撃て！壊せ！登れ！投げろ！弾け！掴め！消えろ！現れろ！そして、倒せ！！
見ているだけの必殺技ムービーの時代はもう終わった！
こんどのナルトは、必殺技の演出中にもバトルの攻防を取り入れた「触れるムービー」だ！忍者として勝ちたいなら、ムービーの中でも闘えッッ！！
ナルトの、ナルトらしさを表現する新技術・・・それが「コミックナルトシェーディング」！！
アニメのテイストと、コミックのタッチを融合させた、全く新しい表現手法でキャラクターを描く！キャラクターを魅せる！キャラクターが動く！
|
|
|
|
|
この度は素晴らしい賞をいただき誠にありがとうございます。
この作品は弊社としましてもはじめての「版権タイトル」ということで・・・たくさんのチャレンジが詰まった作品です。
原作の「ファン」の方々に満足のいくタイトルをお届けするという使命感とともに・・・「サイバーコネクト２が作るのであれば・・・こう料理する！こうなるんだ！」という気持ちが・・・たくさんの愛情とともに詰め込んであります。
原作の「ファン」の方々にも、ゲームファンにも楽しんでいただける作品になっています。
開発は既に終了し、現在はスタッフ一同更なる「驚き」と「新しさ」とたっぷりの「愛情」を注いで・・・次回作の開発に着手しております。
ゲーム開発というのは不思議なもので。全ての力を出し尽くした！・・・と思って開発を終えてみると、また・・・「次にやりたいこと」というのが見えてきます。毎日、「やりたいこと」が生まれてきます。
我々が「やりたいこと」が「ユーザーが望むこと」と一致すべく、これからもひたむきに・・・モノ作りをやっていこうと思います。
ありがとうございました。
"ナルティメットを やるティメット！"
有限会社サイバーコネクトツー 取締役社長 松山 洋
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
